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特定医療法人 杜のホスピタル
〒774-0017
徳島県阿南市見能林町築溜1番地1
TEL.0884-22-0218
FAX.0884-23-0372
・精神科
・心療内科
・内科
髙坂理事長出演
四国放送ラジオにて放送中
毎月第1・2・3土曜日
午後3時30分~午後4時15分まで
上記のリンクより四国放送の
ページに行けます。
過去の放送分も聞けます。
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理事長 あいさつ

理事長 あいさつ
 
 
  日本の精神科医療は世界の先進国に比べ以下のような特徴を有しています
 
  病床過多(欧米に比べ2~3倍)、超長期収容(欧米に比べ10倍)、少ない人員配置
  救急医療の不備、社会との連携に乏しく社会復帰施設・居住施設が少ない。
    精神科においては、救急とリハビリテーションはコインの裏表の関係にあります。
  (退院して、病状が悪化した際に即受診できる態勢になれば、それだけ家族や地
  域住民に余計な負担をかけ、たとえ良くなったとしても受け入れが困難になる
  ことは自明のことでしょう。)
  
  課題はいくつもありますが、これらの状況に対して、私は精神科病院の当面の
  課題は平均在院日数の短縮化であると思っています。いうまでもなく病院は患
  者を治療する場であり、そのために当然、治療目標=患者を早い段階で社会に
  帰し…が存在します。それがないと、治療レベル・患者の社会的能力は確実に
  低下するからです。医療費の適正化にもつながるでしょう。
  しかし現段階では、精神科病院そのものが社会的に認知されているとはいえま
  せん。そのために、当院では、市民に当院のことをもっと知ってもらうために
  様々な文化活動(コンサート、講演会、ラジオ放送等)を行い、交流できる機会
  を増やしています。
 
  精神科医療において薬物療法は主体のひとつでありますが、当然のことながら
  それだけでは、限界があります。そのため、当院ではリハビリテーション(作業
  療法)でもレベルの高い多くの種目を用意し、利用者が参加しやすいアメニティ
  を整えるように心がけています。
  物質文明が行き詰まり、「こころの時代」ともいえる現代において、当院では
   まず「風通しの良い開かれた精神科病院」づくりをこころがけ、利用
  者の心の健康の増進のために様々なアプローチを工夫していきます。
    
                         理事長 髙坂 要一郎
   
  当院では、精神障害に関する理解や地域に開かれた精神科病院を目指し、
  一般の方が参加できる様々な活動を企画しています。
 
  お気軽にご参加ください。スタッフが笑顔でお出迎えいたします。
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